大企業では定期的に最新のパソコン機器の入れ替えを行っています。
入れ替えされたパソコンは3年〜5年のリース契約で運用されており、使用頻度が少なく、この先も有効活用できる機器が多いことが特徴です。

画像はイメージです

今回有償で譲渡される機種は、Windows10正規版で、富士通・東芝・NEC製の15.6型、メモリ4GB、容量250GBで1台26,000円（税別）です。機器は2年間の保証付きです。
また、仕事用・事務作業に適した機種として、CPU Intel Core i3 タイプが38,000円（税別）となっています。テレワークに最適なメモリ8GBの機種は、48,000円です。
大画面でのパソコン作業に適した高速機種である、21.5型モニター付き、CPU Intel Core i5、メモリ8GBの製品は56,000円（税別）です。

譲渡会の活動は、全国各地で既に6000回以上開催しており、大阪府内でも23000台以上を一般家庭や事業所で有効活用されているとのことです。
毎回、JR千里丘駅前のフォルテ摂津で開催されているのですが、今回は新型コロナウイルス感染再拡大による、来場者の健康と安全を考慮し、中止となりました。
代替措置としまして、チラシ掲載の受付ダイヤルに電話していただき、代金引換によってご希望の機器が届けられるそうです。
20日間の返品可能期間がありますので、機器の動作確認をゆっくりとしていただけます。
尚、配送時の送料と代引手数料は無料です。

主催は一般社団法人日本電子機器補修協会(JEMTC)です。
→　JEMTC日本電子機器補修協会ホームページ
→　JEMTCパソコン通販ホームページ

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