【南茨木】物流センターが増加する茨木市丑寅1丁目を散策
茨木市丑寅1丁目には広大な敷地に倉庫が続々と建設されているようです。
日立マクセル工場跡は国分グループ関西総合センターになり、2019年9月より稼働しています。大型三温度帯と呼ばれる常温・冷蔵・冷凍の汎用、専用併設型多機能物量センターです。
敷地は28,989m2です。
そして、国分グループ関西総合センター(グレーの建物)の前には、2019年10月1日に着工されたマルチテナント型物流施設「DPL茨木」があります。
現在工事中で、資材等を運ぶトラックが出入りしています。
もちろん物流センターに出入りするトラックも走っていますので、この通りを歩く時は車に注意が必要です。
#大和ハウス工業(#株)は1日、マルチテナント型物流施設「#DPL茨木」 …
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タ グ:#DPL茨木 #マルチテナント型物流施設 #名神高速道路 #吹田ジャンクション #大和ハウス工業 #大阪 #株 #阪— Tweets (@yoshiki7111) October 4, 2019
最大40人を受け入れ可能な保育所や、オリジナルビュッフェを提供するカフェテリアを設置するそうです。テナント企業の職場環境整備の支援が行き届いているようですね。
「DPL茨木」の敷地面積も、国分グループ関西総合センターと同じくらいです。
倉庫が多く建設されている広大な土地の丑寅1はこのへん↓