【摂津市の歴史】金剛院の鎮守神、須佐之男命神社(すさのおのみことじんじゃ)
今回の【摂津市の歴史】神社探訪は、摂津市千里丘にある
須佐之男命神社(すさのおのみことじんじゃ)です。
起源についてですが・・・
奈良の大仏(東大寺)建立時の実質的な責任者と云われている僧の行基が、味舌上村にも金剛院を建立しました。
その鎮守神として牛頭天王を祀ったのが起源と考えられています。
明治時代に入り、神仏分離によって、社名が須佐之男命神社となりました。
こちらの案内石碑を参照しました↓
御神輿を三基格納しています。
場所は産業道路(府道14号)から入ったところにありますが、なかなか静かで落ち着けるところです。
須佐之男命神社ここ↓
《つよし》
つよし
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