摂津市昭和園にある、安くて美味しくて洒落ている「炭火焼 中村鉄治」店名の由来を教えてください。
阪急摂津市駅から徒歩で約6分、奥まった住宅街をクネクネ進んでいくとたどり着ける素敵なお店を発見しました。
炭火焼 中村鉄治さん
外観は洒落ていて、ちょっと高級そうに見えます。
中に入っても、茶系で統一された上品なデザインで、高級感漂います。
しかし、メニューを見ると、焼き鳥1本100円代なんですよ。
18:30に入店すると、すでに大テーブルでは宴会でした。
店長さんがカウンター内で一人で作っていて、女性店員が二人で食事やドリンクを運んでいます。
カウンターの一番端に腰かけて、店長さんにカメラの承諾を得て、あれこれ撮っていると、いつの間にかほぼ満席状態に・・・
地元の住民にとても愛されている感じがしました。
場所的にもリピーターさんがほとんどでしょう。
さて、気になっていた店名・・・
「中村鉄治」とは一体?
店長さんの名前かな?
忙しい雰囲気でしたが、店員さんに伺ってみました。
「私も知らないんです」
う〜ん、店名を疑問に思うのが珍しいのかな?
で、少し聞き辛そうでしたが店長に聞いていただけました。
店長は焼き場で炭火焼中・・・
答えは・・・
「てきと〜」(^ ^)
「え?」
意味がなく名付けられたのでしょうか?
こちらが前もって尋ねていなかったので、意味を伝え出すと時間がかかってしまうからでしょうか?
う〜ん、しかし気になります。
小林一茶関係の著者ではないですよね・・・
何回か通うといつか教えていただけるかも知れませんね。
300円は安いですね〜
店舗の詳細はぐるなびをごらんください。
炭火焼 中村鉄治はここ↓
《つよし》