【摂津市】鳥飼まちづくりグランドデザイン住民説明会が開催されます!
摂津市では、人口減少、少子高齢化に起因する「2040年問題」に直面しています。
摂津市の鳥飼地域(鳥飼小・鳥飼西小・鳥飼北小・鳥飼東小校区)は人口減少傾向にありまして、今後、少子高齢化が加速していくと言われています。
そこで、鳥飼地域の現状と課題を把握し、将来起こり得る行政課題を的確に見通して、数十年後の未来に向け、中長期的な視点に立った鳥飼地域のまちづくりを検討しています。
人とものが集まる賑わい(核)エリア
居住性向上エリア(A)
居住性向上エリア(B)
誰もが「安全・安心」に過ごし、「にぎわい」と「暮らしやすさ」が調和したまちを目指して、令和4年7月、鳥飼まちづくりグランドデザインが策定されました。
今回、鳥飼まちづくりグランドデザインで示した「居住性向上エリアC」における住民が期待する将来像と、地域の特性を活かしたまちづくりに関する意見交換が行われます。
鳥飼地域一体として議論するのではなく、次の4つの「まちづくりエリア」を設定しています。
1.人とものが集まる賑わい(核)エリア
鳥飼地域の核としての機能を期待するエリアです。
2.居住性向上エリア
Aエリア:水の潤いのある居住空間としていくことを期待するエリアです。
Bエリア:自然・四季の移ろいを体感しながら居住空間の向上を期待するエリアです。
Cエリア:「人とものが集まる賑わい(核)エリア」の特色が利用できるエリアです。
3.企業と住民の共存発展エリア
企業と住民が共存発展していくことを期待するエリアです。
4.田園(農業とのふれあい)エリア
「農」をキーワードにした地域価値を向上し、鳥飼地域の東の核になることを期待するエリアです。
鳥飼地域の核としての機能を期待するエリアです。
2.居住性向上エリア
Aエリア:水の潤いのある居住空間としていくことを期待するエリアです。
Bエリア:自然・四季の移ろいを体感しながら居住空間の向上を期待するエリアです。
Cエリア:「人とものが集まる賑わい(核)エリア」の特色が利用できるエリアです。
3.企業と住民の共存発展エリア
企業と住民が共存発展していくことを期待するエリアです。
4.田園(農業とのふれあい)エリア
「農」をキーワードにした地域価値を向上し、鳥飼地域の東の核になることを期待するエリアです。
ということで、今回は2-Cである居住性向上エリアでの意見交換が行われます。
とき:令和5年5月14日(日) 午前10時から正午まで(予定)
ところ: 新在家町公民館
(摂津市新在家1丁目6-14 新在家ちびっこ広場横)
内容:
・居住性向上エリアCの特徴と将来予想についての情報共有
・将来に向けたまちづくりについての意見交換
ところ: 新在家町公民館
(摂津市新在家1丁目6-14 新在家ちびっこ広場横)
内容:
・居住性向上エリアCの特徴と将来予想についての情報共有
・将来に向けたまちづくりについての意見交換
新在家ちびっこ広場は、大きな公園で遊具も揃っています。
新在家公民館です。 12時頃伺うと門に柵がありました。
鳥飼が盛り上がることに興味を持たれた方は参加してみてはいかがでしょうか? 将来のまちづくりに向けて、皆さんの意見が大切になってきます。
新在家公民館はちびっこ広場側から入れます↓
つよし
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