【摂津市】市民交流の場「こらぼハウス『そら』」にシャッターアートが! 休みの日も癒やされそう♪
昨日(令和4年7月10日)、摂津市民の交流の場 こらぼハウス「そら」のシャッターに絵が描かれるというお話を聞いて、伺って来ました。
シャッターアート
こらぼハウス「そら」は、セブン-イレブン摂津三島2丁目店の向かい側にあります。
午前8時頃から描き始めているとのことで、伺った頃にはベースとなる絵ができあがっていました。
しかし、ここからが地域の皆さんの手が加わって、さらに華やかなアートになりそうです。
子どもたちは迷うことなく、感じたままに好きな色を選んで、描いていきます。
途中経過でパチリ♪
シャッターアートの制作・監修は「ゆびまるこ®」代表の高雄良子さんです。
因みに正雀本町にある「せっつNPOセンター」が、せっつまるごとハウスとしてオープンした時にも、シャッターアートを手掛けていらっしゃいます。
こちらは2018年に起きた大阪府北部地震の後、耐震基準を満たすことができなくなったようで、現在は使用できないのが残念です。
さらに、参加者も増えてきてどんどんにぎやかな絵になってきました。
完成間近かな?
完成!!
こらぼハウス「そら」は、摂津市内で活動する市民団体のつながりを作るために創設されました。
「情報発信の場」「世代を超えたコミュニティの場」「いつでも気軽に集える場」として活用できます。
詳細は まちづくりプラットフォーム摂津のブログをご覧ください。
こらぼハウス「そら」はこちら↓