【摂津市】銘木の歴史を刻んで来た鳥飼銘木町で「銘木フェスタ」が開催されます!

鳥飼銘木町の地名である「銘木」の意味をご存知でしょうか?
「銘木」とは家屋や寺院に用いられている材木のことを意味しまして、部屋の内装に使用されます。
大阪銘木協同組合は、昭和41年に大阪市南区横堀から現在の摂津市内に移転したそうです。大阪銘木協同組合HP沿革より)

大阪銘木協同組合

銘木会館

さて、今回、摂津市の名産品である銘木の魅力を体感することができるイベントが開催されます。

チラシ

とき2022年6月5日(日)
午前9時〜午後2時
ところ:大阪銘木市場

チラシ

木工体験もできます。
キッチンカーもやってくるそうですので、1日ゆっくりと楽しむことができそうです。
銘木を取り扱うために、多くの業者が各方面から摂津市に集まり、歴史を刻んできました。
日本文化にとって欠かせない「銘木」をじっくりと見に行きませんか?
大阪銘木市場はここ↓

つよし

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