【千里丘】JR千里丘駅西口エリアが大変身するための「市街地再開発事業」の事業協力者が決定しました
「千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業」の事業協力者が決定した模様です。
事業協力社は次の企業です。
大和ハウス工業、JR西日本不動産開発、住友不動産、関電不動産開発、大林組
都市計画が決定したのは令和2年2月25日で、その後、3月9日より事業協力者の公募が開始され、1次審査である書類審査が行われ、最終審査であるプレゼンが7月16日に行われました。
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JR千里丘駅西口側に高層タワーマンションや商業施設、駐車場等ができます。
駅前広場整備を含む再開発事業により、交通混雑が解消されそうですね。
事業期間 は、2021(令和3)年~2028(令和10)年を予定しているとのことで、2029年のお正月には賑やかな街が期待できそう・・・。
これまでの詳しい事業経過等は摂津市ホームページをご覧ください。