ハンドメイドをしながらおしゃべりをし、Stop DVタペストリーを作りましょう
摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつでは、ハンドメイドをしながらおしゃべり交流をし、心を軽くしようという「ハンドメイドの会」があります。
毎年11月の末から始まり、翌年の1月下旬までの開催で、テーマを決め、デザインを考え、素材を編み、皆で一つの作品にまとめようと、パープルリボンをモチーフにしたタペストリー制作があります。
ココロをつなぐハンドメイドの会 お正月飾りの編みぐるみとStop DV作品の制作
ハンドメイドをしながら、日々の暮らしの中で思う、子育て、夫婦、家族のことなどをおしゃべりしてココロを軽くしませんか?お子さんの一時預かりもありますので、ホッと一息つけますよ。
「女性に対する暴力」について考え、暴力防止の意思表示としてStop DV作品をかぎ針編みで作りましょう。自分のためにパープルリボンをあしらったお正月飾りも作ります。
とき:平成30年11月30日、12月7日、14日、21日
平成31年1月11日、18日、25日
いずれも金曜日、午前10時~12時(全7回)
ところ:摂津市立男女共同参画センター交流室
(摂津市立コミュニティプラザ内)
講師:野田真規子(編みぐるみ作家)
対象:15名
参加費:800円(材料費&お茶代)
材料を揃えるために、11月22日までに予約をお願いします。
お申込み・お問い合わせ:摂津市立男女共同参画センター
06-4860-7112
就学前児までのお子さんの一時預かりもあります。11月27日までにお申し込みください。
ハートtoハンドメイドの会のメンバーをはじめ、延べ100人以上の市民が参加されたそうです。
かぎ針編みで、女性に対する暴力防止のシンボルのパープルリボンをモチーフに制作したタペストリー
編みぐるみ作家の野田真規子先生に学びながら、素敵な「かぎ針編み」ができるようになりますよ〜〜
摂津市立コミュニティプラザ・男女共同参画センターはここ⇣
《つよし》