阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊は、2010年から始まった阪急阪神ホールディングスの社会貢献活動プログラムです。

「阪急阪神沿線が住みたいまちになるように」という想いがこめられています。

今年は４５のプログラムがあり、過去最高の２６２８名の小学生を募集するそうですよ！

今回で８回目を迎えますが、「プログラミング教室」や「医療ロボットの操作体験」が新しく加わりました。

↑クリックしますと、プログラム等のチラシPDFへジャンプします。

因みに人気プログラムは、「鉄道教習所での運転士・車掌体験」や「阪神甲子園球場の裏側見学」です。

摂津市では「運転士・車掌体験」と「正雀工場見学」があります。

さすが工場のある摂津市は人気のプログラムですね。

参加料金は無料で、応募期間は2017年6月9日(金)～6月19日（月）です。

応募は「ゆめ・まちチャレンジ隊2017ホームページ」からお願いします。

http://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html

（６月９日にならないと応募できません←8日現在は準備中）

●お問合せ先
阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト事務局
（阪急阪神ホールディングス株式会社 人事総務室 総務部 社会貢献担当）
TEL：06-6373-5086（月～金、9時～17時）

夏休みの宿題にもってこいですよ！

昨年は２万名を超える応募があったそうです。

先着順ではなくて抽選です。

抽選に当たって、いい思い出ができますように。

《つよし》

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