【Don丼祭】木炭と木酢液の管理農場のお米を使った「玄氣工房デグチ米穀店」のみそカツ丼をテイクアウトしました。
摂津市内60店舗で開催されています「Don丼祭」
今回はテイクアウトの丼です!
玄氣工房デグチ米穀店のみそカツ丼
営業時間は9:00~21:00で、丼の提供時間は13:00〜19:00です。
伺ったのは18:15頃。
場所は千里丘ことぶき商店街にあります。
こちらのお店はお米やさんです。
店舗の右側の入口から入ると、お米や自然食品等が売っています。
左側のショーケースのあるところが、弁当販売の場所になっているのですが、私は気づかずに、ガラガラガラと右側の入口から入りました。
早速、Don丼祭のみそカツ丼を注文しました。
お店の方が、「しばらく待っていてくださいねー」と折りたたみ椅子を出してくれました。
いろんな弁当を販売しています。
お米やさんのおにぎりっておいしそうですね。
なんと、こちら弁当のごはんは、木酢米なんだとか!
木酢液を使用して育てられたお米で、お子さんも安心して食べられるそうですよ。
(木酢液とは、炭を焼く時に出る煙を冷やしてとった樹液のエキスです)
弁当で使用しているごはんは、こちらの「岡山県産こしひかり(2kg1080円)」のものです。
500円を支払い、早速家に帰って食べました。
みそとかつがうまく絡み合い、もちっとした感触のこしひかりがとても印象的でした。
お弁当ってごはんがおいしいと、おかずを含めたトータル点が倍増しますよね?
お米店の作った「丼」、イケてますよ〜
玄氣工房デグチ米穀店はここ↓
《つよし》