【摂津市】麒麟・田村裕さん登場! “人を下げない笑い” を学ぶフェス4月4日に開催
人を傷つけない笑いとは、いったい何でしょう? そんな問いをテーマにした参加型イベント「笑い教育フェス2026」が、2026年4月4日(土)に摂津市民文化ホール(くすのきホール)で開催されます。

チラシ
主催するのは、摂津市在住の笑い教育家・笑ってみ亭じゅげむさん(本名:小幡七海さん)が代表を務める一般社団法人笑ってMe。

提供元:笑ってみ亭じゅげむさん
プレスリリースによると、”笑い教育”をテーマにしたこの規模の参加型フェスは日本初とのことです。
「笑わせ方」を学ぶと、悪い笑いは減る
じゅげむさんは京都生まれ、現在は摂津市在住。中高生のころからお笑い芸人を夢見ていたといいますが、大学の新入生歓迎会で落語と出会い、その世界に引き込まれました。落語研究会に入部し、第14回全日本学生落語選手権『策伝大賞』を受賞するほどの腕前に。

2023年10月神奈川県柏市立大津ケ丘第一小学校にて笑い教育授業(提供元:笑ってみ亭じゅげむさん)
大学卒業後は小学校教員の道へ。しかし、子どもたちと向き合う時間が思うように取れないと悩んでいたとき、学校に「落語クラブ」を立ち上げることを決意します。これが大きな転機となり、落語の笑いを教材として広めようと教壇を離れ、「笑い教育家」として独立しました。

2023年10月神奈川県舞岡高等学校にて教員研修(提供元:笑ってみ亭じゅげむさん)
先日は摂津市立の中学校で「落語から学ぶ人を傷つけない笑いとは」と題した講演を実施。後日、生徒さんから「クラスでは悪口が減り、プラスの言葉が増えた」というメッセージが届いたそうです。笑わせ方を学ぶことで、悪い笑いは自然と減っていく——そのことを実感させるエピソードです。
テレビの笑いと日常の笑い、その違いとは

チラシ裏
チラシには「テレビの笑いを真似して、人をいじって笑う場面はありませんか」という問いかけが記されています。「盛り上がりたかっただけ、悪気はなかった」。でも、その笑いは本当に相手が喜んでいる笑いでしょうか?

2024年10月京都市にて親子落語ワークショップの様子(提供元:笑ってみ亭じゅげむさん)
落語が大切にしているのは、登場人物のちょっと抜けているところや変なこだわり、極端な勘違いをあたたかい目で見守る笑いです。いじる笑いとは根本的に異なるその在り方を、今回のフェスでは参加者みんなで考えます。
ゲストには、お笑いコンビ麒麟の田村裕さんを迎え、「テレビの笑いと日常の笑いの違い」をテーマにした対談を実施。いじり笑いだけに頼らない、人を傷つけない笑いを参加者全員で探っていきます。
イベント概要
会場: 摂津市民文化ホール(くすのきホール)
※駐車場なし。近隣パーキングをご利用ください。
設備: 保護者同伴型キッズスペース・多目的トイレあり
主催: 一般社団法人笑ってMe
お問い合わせ: 080-7301-7373
お申し込み:チケット購入はこちら>>
タイムスケジュール
開場・受付開始
13:30〜
① 笑い教育体験
② 麒麟 田村氏との対談
③ サイン会・交流会
16:30 終了
17:00〜18:30
第2部 交流会(交流会チケット購入者対象)
※配信は13:30〜16:30の時間帯
当日はステージに大スクリーンを設置し、スマートフォンから質問や意見を送ることができます。来場が難しい方向けにオンライン配信も実施されますので、遠方からでも参加可能です。
チケット料金
交流会チケット ¥2,000
配信チケット ¥2,000
学生以下 ¥2,000(未就学児無料)
家族4人チケット ¥5,000(同一世帯4人まで)
「笑いの教育って必要なの?」という疑問を持つ方にこそ、ぜひ足を運んでいただきたいイベントです。子どもも大人も、家族みんなで笑いの在り方を考える1日になりそうです。

提供元:笑ってみ亭じゅげむさん

摂津市民文化ホール
プレスリリース
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