【千里丘】摂津千里丘郵便局が3月14日から一時閉鎖へ 再開発に伴う移転と道路拡幅の状況
摂津市千里丘エリアの「摂津千里丘郵便局」が、2026年3月14日(土)から当分の間、一時閉鎖されることが発表されています。
JR千里丘駅のほど近くにあり、地域の暮らしを支えてきた郵便局だけに、周辺住民にとっては大きな環境変化となりそうです。
一時閉鎖の概要
日本郵便の発表によると、摂津千里丘郵便局は2026年3月14日(土)をもって営業を休止し、一時閉鎖に入ります。
期間は「当分の間」とされており、再開時期は現時点では明らかにされていません。
局舎内に掲示されている案内によれば、郵便窓口だけでなく、ATMコーナーも含めて取り扱いを終了する予定です。
ATMについては、前日の2026年3月13日(金)16時が最終利用時刻と案内されており、それ以降は近隣局のATMを利用する必要があります。
今後の移転先について
局員さんへの取材によると、摂津千里丘郵便局は、千里丘駅西側で進められている「千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業」エリア内に建設中の高層タワーマンション「プレミストタワー千里丘」への移転を予定しているとのことです。

2026年2月17日の高層タワーマンション「プレミストタワー千里丘」工事の様子
新ビル内での開局時期や正式な局名などの詳細はまだ公表されておらず、タワーマンションの完成を待って改めて案内が行われる見込みです。
そのため、現在地での摂津千里丘郵便局は、再開発と新局舎整備が整うまでの間、一時閉鎖という形をとることになります。
現在地周辺で進む道路整備
現在の摂津千里丘郵便局周辺では、「都市計画道路千里丘朝日が丘線(千里丘工区)道路新設事業」が進行中で、千里丘交差点北側一帯の道路拡幅が計画されています。
歩道は両側に約2.5mずつ、車道は片側約3mを確保する構成が想定されており、歩行者や自動車の安全性向上や渋滞緩和が狙いとされています。
こうした道路整備や駅前再開発に伴い、沿道建物にはセットバックや建て替えも求められており、郵便局の移転・一時閉鎖もその流れの中に位置づけられる動きといえます。
近隣局の利用について
一時閉鎖期間中は、日本郵便としても周辺の郵便局を利用するよう案内しています。
摂津千里丘郵便局の局舎には、吹田千里丘上郵便局や摂津市場郵便局、摂津千里丘東郵便局など、近隣局の所在地と営業時間をまとめた案内が掲示されていますので、具体的な利用先は現地の掲示物の写真や日本郵便の公式サイトを参考にしてください。
特に、平日夕方の窓口利用や土曜日午前中のATM稼働時間など、局によって異なる点がありますので、事前に確認してから訪れることをおすすめします。
変わりゆく千里丘駅前と、これから
千里丘駅周辺では、タワーマンション建設を中心とした再開発と、都市計画道路の整備が同時並行で進められています。
摂津千里丘郵便局の一時閉鎖は、地域の方にとっては一時的な不便につながる一方で、駅前エリア全体の利便性向上に向けた転換点といえる出来事でもあります。
今後、プレミストタワー千里丘内での新たな郵便局オープンや、千里丘朝日が丘線の供用開始など、まちの姿は数年単位で大きく変わっていきそうです。
新しい情報が公表され次第、お伝えしていきたいと思います。
mifuさん、情報提供ありがとうございました。
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