【摂津市】コーヒー焙煎を通じた障害者雇用の新しい形―BYSN(バイセン)事業所見学会が1月21日に開催
摂津市に、障害者雇用の新しいモデルとなる施設が誕生します。株式会社スタートラインが展開する「ロースタリー型障害者雇用支援サービス BYSN(バイセン)」の摂津事業所が、2026年2月より本格稼働を開始する予定です。
その開設に先立ち、2026年1月21日(水)に地域住民や支援機関向けの無料見学会が開催されます。今回は、この注目の取り組みについてご紹介します。
コーヒー焙煎を通じた雇用創出
BYSNは、本格的なコーヒー焙煎業務を軸とした障害者雇用支援サービスです。摂津事業所では、北摂エリアにおいて約60名の障害者雇用を創出する拠点として機能する予定となっています。

作業風景(提供元:株式会社スタートライン)
同社が重視しているのは、独自の支援技術に基づいた「安定して働き続け、自分らしく働ける環境」づくり。単なる雇用の場の提供にとどまらず、一人ひとりが継続して働ける環境整備に力を入れているのが特徴です。

BYSN仕組み図(プレスリリース)
実際の仕事を体験できる充実のプログラム
見学会では、施設の見学だけでなく、実際の業務を体験できるプログラムが用意されています。
開催概要
会場:大阪府摂津市東一津屋4-10 ルッツ南摂津 2階
アクセス:大阪モノレール 南摂津駅から徒歩4分
プログラム内容
2. お仕事体験会: コーヒー豆のハンドピック体験やドリップバッグ製作など、実際の業務を体験できます。
3. ロースタリー見学会: 就業場所、休憩室、面談室など、施設内を実際に見学できます。
4. 働き方相談コーナー: スタッフに直接質問や相談ができる時間も設けられています。
アクセス良好な立地
大阪モノレール南摂津駅から徒歩わずか4分という好立地も、この施設の魅力の一つです。通勤のしやすさは、安定した就労継続のために重要な要素となります。

大阪モノレール南摂津駅
申し込み方法
見学会への参加を希望される方は、1月20日(火)までに、メールまたは電話での申し込みが必要です。(株式会社スタートライン藤野氏宛)
・メール: yfujino@start-line.jp
・電話: 090-9830-9827
詳細については、株式会社スタートラインウェブサイトやプレスリリースでも確認できます。

焙煎機(提供元:株式会社スタートライン)
コーヒーの香りに包まれながら、新しい働き方のモデルを直接体感できる貴重な機会となりそうです。障害者雇用に関心のある企業関係者や支援機関の方々はもちろん、地域の皆さんにとっても、多様な働き方について考えるきっかけになるのではないでしょうか。

カウンター(提供元:株式会社スタートライン)
(※ルッツ南摂津の施設に関しては未完成のため、焙煎機とカフェスペースは他拠点の参考素材となります)

ルッツ南摂津
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