【摂津市】南海トラフ想定と最新防災法改正を学ぶ「災害と防災せっつ展」現地レポート

摂津市立コミュニティプラザにて「第7回 災害と防災せっつ展」が始まりました。

市民の防災意識を高める重要なイベントで、今年のテーマは南海トラフ地震の新想定および災害対策基本法の改正です。

開催概要

とき:令和7年8月29日〜9月4日(16:00)
ところ:摂津市立コミュニティプラザ1階ロビー

「災害と防災せっつ展」は、日本防災士会摂津地区や摂津市防災研究会など、地域の防災関係団体が主催し、摂津市防災危機管理課や社会福祉協議会、日本赤十字社大阪府支部摂津地区、摂津市赤十字奉仕団が共催しています。

展示内容と学び

会場では、南海トラフ地震の最新想定や法改正のポイントについて、パネル展示や解説が行われています。

例えば、被害想定の根拠や津波避難の重要性、耐震化率向上・家具固定の効果など、具体的な防災対策が数字とともに解説されており、来場者は理論や地域の現状をわかりやすく学べます。

「津波から全員がすぐ避難すれば死者は約7割減、耐震化率が全国平均の35.9%から100%になれば倒壊による死者も8割近く減る」といった試算も紹介され、行動することで守れる命が多いことが強調されています。地域の防災力を高めるためには、このような機会を継続的に設け、最新情報を共有していくことが大切です。今後も、行政や防災関係団体、市民が協力しながら防災意識の向上に取り組んでいくことが求められるでしょう。

コミュニティプラザ

日本防災士会摂津地区

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