【摂津市】起こりうる集中豪雨や大型台風、「災害と防災せっつ展」で異常気象の実態と新型コロナ禍での災害対策を考えましょう
一昨年(2018年)から突然の集中豪雨や大型台風が頻繁に発生するようになり、各地で被害が大きくなっています。昨年の2019年9月9日〜16日まで、「第1回災害と防災せっつ展」が開催されました。
そして、今年もコミュニティプラザで開催しています。
第2回 災害と防災せっつ展
とき:2020年8月31日〜9月7日
9:00〜22:00(7日は16:00まで)
ところ:摂津市立コミュニティプラザ1階ロビー
9:00〜22:00(7日は16:00まで)
ところ:摂津市立コミュニティプラザ1階ロビー
摂津市では「まちごと・丸ごと」を合言葉にして、防災体制の強化を図っているそうです。
淀川の過去の洪水の歴史が学べます。
京阪守口市駅前にまだ残っている「文禄堤」は豊臣秀吉による築堤なんですね。
摂津市の洪水ハザードマップです。
淀川や安威川がはん濫すれば、摂津市のほぼ全域が浸水してしまいます。
4月に防災タウンページを配布されているはずですが、まだ手元にない方は今後起こりうる大災害に備えるために大切な内容ですので、ぜひお読みください。
↑PDFファイルで印刷できます。
摂津市立コミュニティプラザはここ↓