【摂津市】文化情報交流サロンは自然な繋がりを意識した穏やかなイベントでした。
11月20日に開催されました「第52回文化情報交流サロン」は約70名の参加者で賑わいました。
今回も前回に続きまして着座スタイルとなりました。
前半は食事を摂りながらの交流です。
しかし、今回は受付時に予め用意していた「興味のあるテーマ」のテーブルに座っていただきました。
・海外旅行
・国内旅行
・映画
・ドライブ
・ハイキング
・ガーデニング（園芸）
・写真
・カラオケ
・食べ物
・お酒
・おしゃべり
食べ物やお酒はすぐに満席になったりしましたが、自己紹介と一緒に共通テーマの話をされて、打ち解けやすい感じがしました。
30分後は自由に立って好きな交流ができます。
舞台には紹介したいことがある人はお話できます。
骨髄バンク説明員のお二人
あっという間の一時間半です。
暖ったかゆるい穏やかな交流会「文化情報交流サロン」
文化情報交流サロンはもともと大阪府立文化情報センターで、文化・生涯学習に係る人々の情報交換の場として親しまれてきました。
その大阪府立文化情報センターは、司馬遼太郎氏、梅棹忠夫氏らをメンバーとする大阪文化問題懇話会の提言で誕生したそうです。
これからも長く続けられるであろう「文化情報交流サロン」、ぜひあなたも参加しませんか？
●今後の予定
2020年1月21日
2020年3月24日
お問い合わせ：世話人代表 茗荷 充幸（みょうが まさゆき）
E-MAIL miyogakikaku@yahoo.co.jp
会場はコミプラ3階↓
摂津市立コミュニティプラザはここ↓
《つよし》
