「相羽秋夫の笑待席 落語を1000倍楽しむ法・Vol.3 ~ライバル登場~」が、摂津市民文化ホール大会議室(いきいきプラザ)にて5回に渡って開催されます。
摂津いきいき塾では、「落語」について、元松竹芸能マネージャーで、元大阪芸術大学教授の講師がわかりやすく解説してくださるそうです。
落語に興味のある方は是非いかがですか?
相羽秋夫の笑待席 落語を1000倍楽しむ法・Vol.3 ~ライバル登場~
時間:午後2時~3時30分
会場:摂津市民文化ホール 大会議室
(いきいきプラザ3F)入場料:1回500円(5回通しは2000円)
入場料:前売券(5回通し券)
2,000円
当日券 1回 500円
(前売り券は、市民文化ホール事務所のみで発売。)
日程は全5回です。
第一回 6月 6日(火)桂ざこばと6代目桂文枝
第二回 6月13日(火)桂文珍と桂南光
第三回 6月20日(火 桂春団治と5代目桂文枝
第四回 6月27日(火)桂福団治と林家染丸
第五回 7月 4日(火)笑福亭松鶴と桂米朝
以上の落語家を演芸評論家の相羽秋夫氏が、落語の鑑賞のポイントを貴重な映像もお楽しみいただきながら、教えてくださいます。
相羽秋夫氏は、M-1グランプリでは、第1回から第6回まで、大阪予選の審査員を務められていたそうです。
桂春団治が「邪道」として非難されたのは、春団治の人気に追随しようとする多数の落語家までもがその模倣を始めたからだと言われています。
桂米朝は上方落語四天王の一人です。
上方落語会消滅の危機を救ったとも言われています。
相羽秋夫氏
※摂津市民文化ホールサイトより
いきいきプラザはここ↓
《つよし》