暮らしをよくするためにも、政治に抵抗せず、しくみを学んでみよう「男女共同参画から考えるまちづくり」
政治を難しく捉えていませんか?
「どうせ変わらへんから投票しても一緒」
「あの人に頼まれたからとりあえず一票」
少しでも政治のしくみを学べば、このような考えはなくなると思うのです。
気持ちは一人から変化していくので、まちを良くするためにと、学べば学ぶほど、未来に向かって生きていけるのではないでしょうか?
男女共同参画の視点でまちづくりを考えることが、必要なのはなぜか?自分たちのまちを住みやすくするために、市民としてできることはどんなことか?身近な問題から「政治」や「政策」について考え、まちの未来についてみんなで語ろう!!
今回、関西学院大学総合政策学部准教の大村華子先生をお招きして、政治についての抵抗をなくしていただきましょう。
大村先生は、「2010年度日本選挙学会賞・優秀報告賞」を受賞されています。
とき:8月8日(火)
13時半〜16時
ところ:摂津立男女共同参画センター交流室
摂津市立コミュニティプラザ内
定員:20名
1歳6ヵ月~就学前児のお預かりは8月5日(土)までに要予約
06-4860-7112
1時間程度の講義の後、参加者同士で意見を出し合い、まちづくりについて考えます。
・参加者みんなで暮らしのあれこれ話そう〜
・困りごとを解決するにはまず政治に関心をもつこと
・まちの未来をつくるヒントが学べますよ〜
摂津市立コミュニティプラザはここ⇣
《つよし》