リニューアルオープンした摂津市民文化ホールと、千里丘中央線の愛称が決まりました!その名は・・・?
摂津市民から長年愛されて来ました摂津市民文化ホールの設立は昭和55年。
摂津市民の芸術・文化活動の拠点です。
11月1日にリニューアルオープンしました!
文化ホールの愛称を募集していましたが、このほど決まりました。
その名は・・・
くすのきホール
51点の応募の中から、摂津市の木(昭和46年制定)で、市民に親しみある愛称であることから決定されたそうです。
くすのきホール内覧会のようす
※摂津市長、森山一正氏のFacebookより
座席
※広報せっつNO.789より
座席を全面取り替えし、ゆったりとしたスペースになりました。
その分座席数は減っているようですが、舞台はひのきに張り替え、緞帳も新しく、豪華になって心地よさそうですね。
ロビーには大型液晶モニターを、展示室には有機EL照明(OLED)を設置しました。
展示パネルも新調したそうで、イベントを楽しむ前にくすのきホールの鑑賞もしたいですね。
さて、JR千里丘駅から岸辺に続く道路である、千里丘中央線の愛称も決まりました。
その名は・・・
健都すこやか通り
44点の応募の中から、健都にできた道で、健康をモチーフにした愛称に決定したとのことです。
標識も設置されています。
※摂津市WEBより(一部加工)
愛称を考えていたあなた、結果をご覧になっていかがでしょうか?
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くすのきホールはここ↓
《つよし》