アトリウム南摂津で紙芝居が見れますよ「かみしばい屋コロボックル」[8月21日16時より]

 夏休みもすっかり中盤に入ろうとしています。

小・中学生の諸君は宿題は進んでいますか?

・・・って、この記事、小・中学生は読んでくれているのだろうか?(⌒-⌒; )

 

 

さて、夏休みの終わりに近づく8月21日(金)に、紙芝居がありますよ〜

 

場所はモノレールの駅が近くにある、アトリウム南摂津です。

 

 

前回のワンシーンです↓

アトリウム南摂津 若林
若林ひでみさん

 

伊丹伝
伊丹伝さん

 

紙芝居というのは、演じ(語り)手とお客さんとが向き合い、演技を通して直接交わります。

演じ手は絵の描いた紙を見せながら、筋書きとセリフを語ります。

 

見せ終わった絵は横に引き抜いて裏に回します。

そうして物語を展開していくのですね。

 

演じ手はお客さんの反応を見ながら、絵の引き抜き方や、声色を変えます。

セリフ回しも毎回一定ではないので、ライブ特有の一体感が味わえます。

ここがテレビなどの一方通行のメディアと異なるところです。

 

 

紙芝居は絵や台本だけではなく、演じ手によって面白さが左右されますので、これから紙芝居を見てみようと思う方はそこを意識するといいかも?

 

 

今回の紙芝居の出演者は、「かみしばい屋コロボックル」

若林ひでみさんと伊丹伝さんです。

 

コロポックルの由来を若林さんに伺ってみました。

小人のような、妖精のような楽しいお話をするペア

とのこと。

 

なんだか、とっても個性的で時間を忘れてしまいそうな感じがします(^ ^)

 

8月21日はアトリウム南摂津内、スーパーオークワ前で、紙芝居を楽しんではいかがですか?

 

 アトリウム南摂津

 

アトリウム南摂津はここ↓

 

《つよし》

つよし

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