次世代医薬品の受託製造会社「ペプチドリーム」設立、工場は摂津市の塩野義製薬!

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東京大学発の創薬ベンチャー企業であるペプチドリームと、塩野義製薬、積水化学工業は、次世代の薬剤とされる「特殊ペプチド」の原薬製造を行う合弁会社「ペプチスター」を設立すると発表したもようです。

 

産経ニュースによりますと、

合弁会社は今年9月に設立し、本社、工場は塩野義の工場がある大阪府摂津市に置く。3社がそれぞれ33・3%を出資し、平成31年7~9月ごろの工場稼働を目指す。島津製作所など国内9社も技術提供などで協力する予定だ。

とのこと。

 

特殊ペプチドとは、生体内タンパク質を構成する20種類のL-アミノ酸だけではなく、特殊アミノ酸と呼ばれるD-アミノ酸やN-メチルアミノ酸等を含んだり、大環状骨格を有するペプチドのことだそうですl。(※Chem-Stationサイト参照)

 

ん〜むずかしい〜

 

医薬品は現在広く使われている低分子医薬品と、悪性腫瘍の分子標的治療などに用いられている抗体医薬品に別けられます。

特殊ペプチドはこれらに次いで、第3の医薬品と位置づけすることができるそうです。

 

がんやアルツハイマー病などの疾患に効く可能性があります。

 

今、世界の製薬会社が注目しているのですが、塩野義製薬の製薬ノウハウ、積水化学の化学合成技術、そして、ペプチドリームの特殊ペプチドを人工的に合成する技術で、原薬の製造に取り組みます。

 

 薬
イメージ

 

 

オールジャパンでの新会社なので海外流出はさせないとのことです。

 

世界トップシェアになるでしょうか、期待できますね。

 

塩野義製薬 摂津工場はここ⇣

摂津市三島2丁目5番1号

 

 

 

《つよし》

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