伏見稲荷大社の田植祭は摂津市の「三島初穂講」が新田に入って苗を植えています。

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毎年、この時期になると、伏見稲荷大社(京都市伏見区)で行われる田植祭

 

 

今年も6月10日に、摂津市の「三島初穂講」が、腰をかがめて丁寧に苗を植えました。

 

昔から三島郡在住の人達で神田の稲作一切を奉仕していたといわれています。

今年参加されたのは20名です。

 

Yahoo!ニュースによりますと、

本殿で神事が営まれ、苗を神前に供えた後、木製の箱の唐櫃(からひつ)で神田に運んだ。平安時代の夏の衣装「汗衫(かざみ)」をまとった神楽女が舞う中、大阪府摂津市の「三島初穂講」の20人が神田に入り、手際よく植えていった。

田植祭 2017

とのこと。

 

 

今年の田植祭の様子がYouTubeでアップされていました。

 

 

 

お田舞歌


1、
やましろや稲荷の神の御田祭り
いざもろともに往きて舞はばや

2、
八束穂の稲荷の御田におり立ちて
まひつかなでつ植うるさおとめ

3、
稲荷山かげをひたせる斎田(いわいだ)に
八束(やつか)垂穂(たりほ)のあきの色みゆ。

伏見稲荷大社公式サイトより引用

 

 

 

田植祭とは、御神前に日々供養される御料米の稲苗を新田へ植えるお祭りのことを言います。

五穀豊穣をお祈りします。

 

巫女による御田舞が奏される中、「三島初穂講」たちが田植をします。

 

 

 

稲が順調に育てば、10月25日の「抜穂(ぬきほ)祭」で刈り取ります。

 

 

 

ちなみに日本三大御田植は、

三重県志摩市伊雑宮
千葉県香取市香取の香取神宮
大阪市住吉区住吉の住吉大社

といわれています。

 

 

 

伏見稲荷大社はここ⇣

 

 

《つよし》

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2017/06/12
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