伏見稲荷の豊作を祈る「水口播種祭」で、摂津市の三島初穂講が種もみをまきました。

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「水口播種」とは、「みなくちはしゅ」と読みます。

 

これは、毎年この時期に京都伏見稲荷大社で行われる豊作祈願のお祭りです。

 

すげがさにあかねだすきの早乙女姿の人達が、新田に種籾(もみ)をまくのですが、これを行うのは摂津市の「三島初穂講」の男女15人なんです。

 

 

京都新聞ホームページによりますと、

境内北側にある広さ約330平方メートルの神田の一角で行われた。大阪府摂津市の信者らでつくる「三島初穂講」の男女15人が、神楽の演奏される中、桜の花びらが浮かぶ水面に種もみをまいていった。

三島初穂講

とのこと。

 

以前から三島郡在住の人たちで、稲荷初穂講を組織し、神田の稲作一切を奉仕していたといわれています。

 

 

今年は水が冷たかったそうですが、この種籾から育った苗は、6月の田植え祭で植えて、10月の抜穂祭で収穫するそうです。

 

およそ150㌔のお米の収穫を見込んでいるんだとか。

 

 

さて、6月の田植え祭では、平安装束の かざみ( 汗衫 )装束をまとった稲荷神社巫女が、御田舞(おたまい)を拝殿で舞います。

 

このお祭りは観光として来られる方も結構いるみたいです。

所作振る舞い等が美しいですね。

 

 

 

伏見稲荷大社はここ↓

 

《つよし》

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