新幹線N700系は屋根から出入りができるの知ってました?JR東海が摂津市鳥飼車両基地で実演

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東海道新幹線、N700系は屋根からも出入りができるのです。

 

昨年の摂津市鳥飼車両基地での総合事故復旧訓練で、JR東海が実演していました。

 

今回は乗りものニュースさんからの記事を元にお伝えさせていただきます。

 

 

熊本地震で回送中の九州新幹線が脱線したことにより、カーブの脱線を想定した訓練を導入してましたね。

その他、列車火災等の事故の訓練も行われましたが、車両の屋根上で何らかの処置を行うことを想定した、ハッチを使った訓練も行われていたそうです。

 

屋根上昇降訓練
屋根上昇降訓練 (※乗りものニュースより引用)

 

東海道新幹線のN700系の、8号車と10号車に「屋根上昇降ハッチ」があり、はしごで車内と屋根上の行き来ができるようになっているんだとか。

 

訓練ではハッチから屋根上にのぼって、線路の上空に張られているケーブル(吊架線)に、転落防止の為の安全帯を引っ掛けて、屋根上を歩行しました。 10号車から8号車まで移動しました。

 

 

 

 

N700系 ハッチ

 

 

 

1200人規模の大きな総合事故復旧訓練でしたが、自然災害や不測の事態への迅速な対応ができるためにはかかせない、とても重要な訓練なんですね。

 

世界に誇る、日本の大動脈である新幹線。

いろんな角度から新幹線を守り続けてほしいです。

 

N700系 屋根上

 

 

※今回の記事のすべての写真は鉄道ライターの恵 知仁氏の撮影によるものです。

 

 

 

 

《つよし》

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