作家の玉岡かおるさん摂津市で講演決定!著書「負けんとき」は広岡浅子が幼児教育に生涯を捧げたヴォーリズ満喜子に放った言葉です[6/18 書籍販売とサイン会あり]


作家の玉岡かおるさんが、摂津市に来られます。

 

 

玉岡かおるさんは、男女の生き方の制約が厳しかった時代に、リーダーシップを取って後の世代の女性たちのために道を切り拓いた作品が数多くあります。

 

 

 

幕末から明治という時代は「女性は学問はいらない」ということが一般的であったとも聞いたことがあります。

 

そんな時代の中で、自ら一貫して学ぼうという女性がいました。

当然強い信念が必要でしょうが、その信念を育てることが学問だったのです。

 

 

 

 

 

今回「歴史を輝かせた女たち」という講演が、ウィズせっつカレッジ2016の入学記念として開催されます。

 

玉岡かおるさんの作品の中で、『負けんとき ヴォーリーズ満喜子の種まく日々』(新潮社)があります。

 

華族の娘である一柳満喜子は、華族の地位を捨てて、建築家であるヴォーリーズと結婚します。

ヴォーリーズはあの「メンソレータム」を日本に普及させた人なんです。

 

満喜子は9歳で母を亡くし、異母姉妹と過酷な同居生活を経験しています。

当時は封建的な社会なので自由もありません。

しかし、渡米し差別をなくす活動をしているのですからすごい。

結婚してからは日本で学童保育の礎となるものも創られています。

 

満喜子が当時大阪で慕っていたのは実業家である広岡浅子です。

言わずもがな、NHK連続テレビ小説「あさが来た」のモデルですね。

 

その頃に、ある言葉を授けられました。

 

それが・・・

 

「負けんとき」

 

 

これは、「だから勝て」とか「勝つべき」というのではなく、「何があっても自分には負けないで」という思いがこめられているそうです。

 

 

と、これは玉岡かおるさんの作品のほんの1つです。

 

ぜひ、玉岡かおるさんと生で会ってお話を聞いてみませんか?

当日は書籍の販売とサイン会もありますよ!

 

玉岡かおる

 

    日時:平成28年6月18日(土) 
            午後2時~4時 (開場:午後1時30分)
    会場:摂津市立コミュニティプラザ3階 コンベンションホール
    定員:120名
    参加費:無料
    手話通訳:あり
    申込受付:5月1日(日)から
    申込・問い合わせ先:
    摂津市立男女共同参画センター 
    06-4860-7112
    URL: http://with-settsu.jp/seminar280501.html

 

 

摂津市立コミュニティプラザはここ↓

 

 

 《つよし》


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